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地球上で生きる生物のほとんどは四足歩行または二足歩行をしています。その中で直立二足歩行をしている生物はどれだけいるでしょうか?

直立二足歩行とは脚と胴体を地面に対して垂直に立てた状態で歩行することを指し、それが出来るのは実は人間のみなのです。チンパンジーやカンガルー、鳥類、恐竜も二足歩行ではありますが直立二足歩行ではありません。そのため人間の歩行は他の動物とは異なります。

 

人間と動物の骨格の違い

人間は類人猿(チンパンジーなど)と共通の祖先がいます。現在見つかっているもので一番古い共通祖先は、約700万~600万年も前にアフリカで暮らしていました。ここから進化を重ね、現在のヒトの形になりました。

進化2

進化の過程の中で一番大きな進化が四足歩行から直立二足歩行になったことです。

説によれば遠くを見渡すため・手を使うため・ものを運ぶために進化した・・・と言われています。歩行が変化したことで骨格にも変化が現れました。他の動物と比べると人間は重力がかかるため、内臓を受け止めるために骨盤が大きくなり、足やかかとなども全身を支えられるように大きく進化しました。

 

直立二足歩行のメリット・デメリット

~メリット~

①人間の頭部の重さは全動物中でも最も大きいとされており、それを可能にするのが頭部を胴体の直上に位置する姿勢です。これは直立二足歩行に進化したことで頭部が支えられるようになり、頭部(知能)の発達につながったのかもしれません。さらに、その頭部のさらに上に重い荷物をのせて運ぶこともできるほどの余裕がある状態なのです。

②歩行が確立された事により上肢を自由に動かすことが出来るようになったため、運動性も高くなり重量物の持ち運びや他の動物にない投擲という動作も獲得しています。

~デメリット~

①直立二足歩行によって重力による負荷がかかるようになりました。それにより、胃下垂やヘルニア・痔といった疾患に陥りやすくなります。人間以外の動物ではこれらの病気になることは極めて少ないのは事実です。

②この姿勢では重い頭部が高い位置にあり、バランスをとる必要があります。しかし人間の頚部はバランスをとるために柔軟な動きができるよう細くなっており、これもダメージを受けやすい部位と言えるでしょう。

 

歩行の重要性

人間のほとんどは毎日歩行動作をします。それは人間の活動におけるなくてはならない基本的動作だからです。

そのため日々の仕事・移動・育児・運動・趣味・妊娠・出産などによって歩行に癖がうまれてしまいます。その癖は決していいものとはかぎりません。ガニ股や内股、足幅や歩幅もそうです。身体が楽をしようとしてつくられるのが癖と言われています。やがてそれは年齢を重ねた時に身体にどのような影響を及ぼすでしょうか。

実は歩行は全身運動でもあるため正しい歩行ができていないと頚部・肩・腰・骨盤・膝や足関節など全身に不調をきたす恐れがあります

最悪の場合、膝や腰の骨を圧迫し、変形を起こし手術をせざるを得ない状態になるかもしれません。聞いただけでもぞっとしますよね。そうなる前に、一度ご自身の歩行を見直してみてはいかがでしょうか?

ウォーキング

 

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